3/16/日 – 上昇するアメリカの梅毒の感染率

上昇するアメリカの梅毒の感染率

 アメリカの梅毒の感染率は7年連続して上昇しました。2007年は前年より12%増えた、と米国疾病対策センター(CDC)は水曜日に発表しました。そして06年の総ケースの64%は同性愛と両性愛の男性によって占められました。CDCの疫学者のヒラード・ワインストックは、「梅毒はウイルスを他の誰かに与える可能性や人のエイズ・ウイルスへの感染の危険を増加させる可能性が大きいので、梅毒増加に関して心配しています。 梅毒はHIV感染率を二倍から五倍に広げることができます。」とリリースで言いました。CDCの性感染症とエイズ予防の専門家は、安全なセックスを行うことと、毎年HIVの検査を受けるように強く奨励しています。 (March 13, 2008, Advocate)

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調査:(1)エイズ感染率はアフリカ系アメリカ人の男性の中で急騰(2)十代の少女の四人に一人が性感染症に感染
 ⇒若者を感染や死から守る性教育の必要性

 疾病対策センター(CDC)は木曜日に、男性とセックスする若いアフリカ系アメリカ人の男性の間のHIVの感染率は急騰したと報告しました。このレポートによると、データが集められた33の州では、HIV陽性かエイズ件数が2001年から2005年のすべての年齢層において男性とセックスする青少年と成人男性の間で増加したのを示しました。 最も大きい増加はアフリカ系アメリカ人の13歳から24歳の年代で80%と驚異的でした。
 ユースのための保護の会(Advocates for Youth)副会長、デブラ・ハウザーはリリースで「このHIV感染率の急騰は、もう一つ別のことを示しています。若年層が自身の健康を保護し、命を守るために、彼らの文化に関連し、現実的な性教育を必要とするということを、議会と保健・福祉省に要求することです」と言いました。
 また、CDCのニュースは10年ぶりに、十代の少女の四人に一人が性感染症にかかり、また十代の出生率が増加するという最近のレポートを発表しました。ハウザーは「私たちは、政府が、”結婚するまで禁欲しましょう”という、避妊やコンドームの役に立つ情報、同性愛を取り上げないプログラムに資金を供給すると言い張るとき、若者の性的な健康の必要性を説くことができません。全ての若者は適切な性的な健康に関する情報を受ける権利があります。」と言いました。 (3/16/08、 Advocate)

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カリフォルニア州はクリスタル・メス中毒を対象とする新しい1100万ドルのキャンペーンを決定

 ロサンジェルス・タイムズ誌によると、カリフォルニアのドラッグ局職員は木曜日に、男性同性愛者の間でよく使われるクリスタル・メタンフェタミン(クリスタル・メスとしてよく知られている)の使用を思い切らせるために1100万ドルのキャンペーンを開始しました。クリスタル・メスは危険なセックスとHIVの感染などに関係しているからです。
  州議会の2006年のカリフォルニア・メタンフェタミン運動の結果、キャンペーンは掲示板、バス路線、ケーブルテレビ広告、およびmenotmeth.orgという現実に人々がドラッグを使用した恐ろしい結果を示すウェブサイトを含んでいます。マイク・リゾー(ロサンジェルス・ゲイ&レズビアン・センターのマネージャー)は、それはメスの使用を表現した一つの方法であり、現実であり、関連づけであり、心配のしすぎとして容易に引き下がらなかったとキャンペーンを称賛しました。
  州によって支援された男性549人の調査によって、一般住民の5%と比べると、同性愛と両性愛の男性55%がそのドラッグを使用したのがわかりました。2004年にこの実施を規制するのを後押ししたゲイ&レズビアン・センターは、HIVの検査で陽性と出た3人の男性のうち一人は、メタンフェタミンを使用しており、2001年の数の3倍になると述べました。 (3/16/08、 Advocate)