1/27/土 – アル・ゴア:「同性愛の男女には、結婚する権利がある」

アル・ゴア:「同性愛の男女には、結婚する権利がある」

 アル・ゴアは同性カップルは結婚する権利があるべきだと言って知られている。 彼は、ビデオ、ニュース、および情報網を掲示するCurrentTVというネットーワークを通してメッセージを出した。声明は「私は、政府が性的指向のために人々を差別するのは、間違っていると思います。同性愛者の男女には異性愛の男女と同じ権利、つまり契約すること、病院に相手を見舞う権利を持つこと、結婚という契約をすること、などです。私はそれがなぜ一部の人々によって異性愛の結婚への脅威であると考えられるのか理解できません。 私たちは性的指向にかかわらず一人のパートナーへの忠実と忠誠などを促進するべきではありませんか?  もしあなたがそうしないなら、その程度であなたが混乱を促進しているのです–あなたは混乱から生じるすべての問題を促進していることになります。 そして、2人の人が恋に落ちたとき互いに感じる忠誠と愛は祝い、奨励するべきことで、法においてはどんな形での差別もなされるべきではありません。」
  多くの民主党員が、2000年の大統領選でジョージ W. ブッシュに負けたゴアが、今年再び大統領に立候補するのを望んでいる。 民主党の上位三人の候補、ヒラリー・クリントン、バラック・オバマ、およびジョン・エドワーズは完全な結婚平等ではなく、同性愛者のパートナー制度を支持している。(注:同じく民主党のデニス・クシニッチも同性婚やその他の同性愛者の権利を擁護しているが、資金不足のため大統領選の候補を最近下りた。) (1/24/08, Advocate)

******************************************
調査:異性愛のカップルと同じにdevoteする同性愛カップル

 ロイターは、新しい調査が、ゲイ、レスビアンのカップルは彼らの関係の中で異性愛の人々と同じくらい自分を捧げる、またパートナーシップ制度か同性婚の否定は、彼らの幸福に影響しない、そして、一緒にいるという見込みを減少させることを示したと報告した。Developmental Psychology(発達心理学)のジャーナルで発表された二つの研究では、研究者は、異性愛と同性愛のカップルを比較し、彼らの幸福度を評価した。
  イリノイ大学(Urbana)によってリリースされた一つの研究は、ゲイのカップルが異性愛のカップルと同じように、自分を捧げる、問題解決の能力があることを見つけ、ゲイカップルの関係が弱いという神話をくつがえした。研究者の一人、グレン・I.ロイスマンは「約束したカップルの間で、これらのカップルがどれくらい満足していたか、彼らがどれくらい効果的にお互いと対話したか、そして、お互いに対話している間彼らの体がどのように生理的に応じたかに関して、私たちはほんのわずかな違いしか特定できなかった」と言う。
 もう一つの研究は、関係の法的な身分が関係の質に影響したかどうかに集中した。 ワシントン大学、バーモント大学、およびサンディエゴ州立大学からの研究者は、同性婚のあるなしにかかわらずゲイ・カップルの関係が異性愛の夫婦より充実しているのがわかったと結論を下した。 もっとも、パートナー制を約束していない同性カップルは関係を終る可能性が高いそうだ。
  ロイスマンは「開発上のこれらのデータの現実の中で、同性愛の関係は異性愛の関係と基本的に異なっているということを弁護するのは非常に難しいと思う(つまり異性愛のカップルも同性愛のカップルも変わらない)」と言う。(1/24/08, Advocate)

******************************************
調査:セクシュアリティにより寛容になっているイギリス人

 水曜日にリリースされた調査によると、セックスと結婚に対する英国民の態度はここ20年の間、非常に寛容になっているそうである。 しかし、実際の行動は意見ほど変化が現れていない。年一度のイギリス人の社会的態度の調査では、婚前交渉が許容できる人々は70%、同性愛が間違っていると信じているのは33%以下と報告している。1980年代の調査では、婚前交渉に難色を示したイギリス人は半分、同性愛が間違っていると信じていたのは75%だった。「異性愛の夫婦は社会規範としてもう主要ではありません」と、サイモン・ダンカン(レポートの共著者)は言う。 研究者によると、人々の態度は数年間徐々に移行しているそうだ。
  イギリスの結婚率は、同居する未婚の人々の数の上昇と共に、下がっている。 2005年のイギリスとウェールズでの24万4710組の結婚は、1896年以来最下位の数字だった。調査に加わった三分の二の人々は、結婚と同居は社会的に少し違うと感じている。結婚しているカップルの方が未婚のカップルよりいい両親になると考えているのは、28%にしか過ぎない。これは2000年に初めて質問されて以来変わりがない。ダンカンは、「育児のことになると、視点がより伝統的です。代替の家族はそれほど許されないとみなされます」と言う。片親に関する意見は均等で、一人の親でも二人と同じに子どもを育てられるという意見が42%、それに反対の意見は41%だ。また、ゲイ男性カップルが異性カップルと同じにいい親になるという意見は33%以下で、それに反対の意見は42%。「男性の仕事は金を儲けること」という意見に賛成なのは男性の17%だけ。「女性の仕事は家で家族の世話をすること」という意見は1989年の32%から下がっている。しかし、実際の行動は態度ほど変化していないように見える。 異性愛カップルの回答者の75%以上が、女性が洗濯すると言い、1994年以来ほとんど変わっていない。「人々は考えの上では、はるかに進歩的ですが、実際には女性は20年前にした同じことをまだしています。」と、研究者のエリザベス・クレリーは言う。
 社会調査ナショナル・センターによるこの調査は、政治、環境、人種差別、他様々なトピックに関して、国中で無秩序に選択された3,300人の大人にインタビューして行われた。レポートの誤りは2~3%あるかもしれないと報告されている。実際に、回答者の30%は、人種問題に関して偏見を持っているかという回答に「とても」と「少し」と答えることで、偏見をいだくのを認めた。 それは1985年に34%、2000年には25%であったのに対し、今回は30%に上がったので、研究者は9月11日のテロ攻撃が影響しているかもしれないと言う。偏見を認めた大多数の人々は、自分たちが偏見者であると「少し」感じたのに対し、 「非常に偏見を持っている」と答えたのは2%だけで、1991年以来変わりない。 (1/24/08,Advocate)