1/29/火 – ブラジル政府はカーニバルの間に何百万個ものコンドームを無料提供

ブラジル政府はカーニバルの間に何百万個ものコンドームを無料提供

 日曜日に厚生省関係者は、ブラジルの5日にわたる2008年のカーニバルの間のエイズと他の性感染症の普及を防ぐために、何百万個ものコンドームを提供し始めた。このプログラムは数年前から実行されており、政府は、カーニバルの終わり(アシュ・ウエンズデー)までに1950万個のコンドームを提供すると予想している。リオデジャネイロ文化センターでキャンペーンを開始したとき、厚生省長官のホセ・ゴメスは「私達は防止の重要性社会に知らせなくてはいけません」と声明した。
  世界で最も大きいローマン・カソリック教徒を擁するブラジルの教会関係者は、コンドームプログラムとカーニバルの間にレシフェ市で経口避妊薬を与える別の計画に反対している。アントニオ・アウグスト・ディアス・ドゥアルテ司教(Life and Family Commission of the National Conference)は先週「教会はカーニバルの間、人々が楽しむのに異論はありませんが、人間のセクシュアリティの表現は許容することができません。抑制を減少させ、大酒盛りの振舞いを奨励するのに役立つだけでしょう。」とコメントした。
 厚生省による調査では、およそ80%の青年が、コンドームを使用すると報告したのに対し、女性は40%しか相手にそれを使うように主張しないとわかった。およそ60万人のブラジル人がHIV陽性であり、そのうち20万人が治療を受けているそうだ。プログラムは平均余命をかなり改良する抗ウイルス薬を無料で提供していて、国連はブラジルのエイズ治療プログラムを世界のモデルとして賞賛している。 (Advocate)