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ベイツ大学紹介
メイン州ルイストン市は車でボストンから北に2時間半ぐらいの所にあり、海岸からは40分ぐらい中に入った所である。そこにあるベイツ大学は1855年に創立された私立大学で今1500人ぐらいの学生がいる。創立から今日まで、女子でも、留学生でも、少数民族でもどんな学生でも受け入れ、平等で理想的な教育を歴史的に守っている。学期は秋学期(9月初めから12月半ば)と冬学期(1月初めから4月半ば)、そして、ショート・タームという5週間のコース(4月終わりから5月いっぱい)がある。秋学期には秋休みが3日と感謝祭の休みが一週間あり、冬学期には冬休みが一週間ある。ショート・タームや入学式、卒業式の時には、先生も学生も参加できるバーベキュー・パーティが行われ、話したり、食べたりしながら皆が楽しむ。
ベイツ学生の50%以上はニューイングランド地域から来る。留学生は**%になっている。留学生のためには、互いに助け合ったり、友達になったり、留学の心配や問題を話したり、別 の国について習ったりできる国際クラブもある。
ベイツ大学はきれいな所で、人は皆優しくて、学生達の世話をよくしてくれるので、学生の97%は寮に住んでいる。寮は一人部屋、二人部屋、三人部屋の中から選べて、地下には洗濯機も、乾燥機も、そして自動販売機もある。その上、冷蔵庫や電子レンジもある共同の台所、テレビのある居間などもあるから、自分で料理もできるし、パーティもできる。寮に住んでいる人は普通 はCommonsという食堂で朝、昼、晩御飯を食べる。色々好きなものが好きなだけ選べるし、昼食の時間がないときは、弁当も注文できる。
Ladd Libraryという図書館には本が**冊あり、学期中は毎日、朝の7時半から夜の12時まで開いている。そこで勉強したり、研究したり、本や雑誌、新聞(読売新聞もある)を読んだりすることができる。レコードや映画のヴィデオテープ[注:1000本以上]もあり、借りることができる。[注:ちなみに字幕付き日本映画も50本くらいある。]
もし運動するのが好きだったら、Merrill Gymnasiumという体育館で、室内トラック、室内プール、室内テニス・コートなどが使える。もちろん、トラックやテニス・コートは外にもある。Olin Arts Centerは美術と音楽のクラスがあるだけではなく、美術展と音楽会の他にも、一人で楽器の練習をしたり、音楽の図書館を使ったりすることができる。[注:その後、新しくスケートのアイスアリーナができ、ジムはそちらに移動しました。]
 ベイツにはJunior Year Abroadというプログラムがある。例えば、去年三人の日本人のベイツの学生は別 の国で勉強した。一人はスペインでスペイン語を勉強し、二人はイギリスで経済などを勉強した。私は南山大学に一年留学し、日本語や日本文化を勉強した。これはトランスファー・クレジットとして認められる。
もし病気になったときはベイツ大学のHealth Centerに行けばいい。ここは毎日一日中開いている。看護婦も医者も24時間呼べる。お金はいらない。
最後に、もし英語で文章を書くのが心配なら、Writing Workshopへ行けば、詩、小論文、卒業論文などの書き方について親切に教えてくれる。
ちなみに、来年度の授業料、寮費、食費は合計2万4千ドルである。ちょっと高いが、来てみれば理由がわかる。もしアメリカの大学で勉強したかったら、ぜひ来てみませんか。[注:99年度の費用は3万ドルをすこし上回りました。]
リズ・デンプシ-(93年卒業)


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